今年のプロ野球記事もこれで最後になるでしょうか・・・。
14日、日韓クラブチャンピオンシップでも勝利し、2009年はとことん勝ちまくった原監督。
WBC世界一に始まり、セ・リーグ制覇、日本一、アジアNo.1。
これでもし交流戦も獲っていれば5冠だったけど、まあとにかく今年は原監督に尽きる!
いやー、もう「タツノリ!」とか気軽に書けないね。
ではストーブリーグ突入ってことで、気になる話題。
<尾花コーチ、横浜監督に>そのタツノリの右腕として投手起用全権委ねられていた尾花コーチが来季からYBの監督に就任。
Gとの契約も1年残ってたのかな?
これからV4、V5という目標を達成するにあたって必要な人なのになー。
やっぱり監督っていうポジションはそれほど魅力的ってことか。
名選手が名指導者になるとは限らないのと同様、名コーチが名監督になるとは限らないけど尾花さん就任で強くなればセ・リーグもより面白くなるってもんだ。
<城島、阪神へ>そして、来季のセ・リーグが面白くなる最大の要素は絶対コレだ!
当初は「日本球界に戻るなら福岡」と言っていたけれど、Tへ電撃入団。
新庄が日本球界復帰した時と同じ理由、「最初に名乗りを上げてくれた球団」を選んだ。
金本の恐怖政治(?)とはまた違うリーダー色で、剛毅な戦闘集団みたいな新しいT像を作り上げるかも。
<工藤、古巣西武へ>その城島にプロのバッテリーワークを身を削って叩き込んだ工藤先生。
元同僚、ナベ率いる西武へ!
でも背番号50って・・・。
「47から3つ増えて、50歳まで現役」の願いが込められてるそうだけど。
帆足に気ィ使ったのかな?
(↑その後、「55」に決定)<菊池雄星のMR評価>工藤が西武に呼ばれたのはもちろん投手としてだけでなく、周りの選手に与える影響力も期待されてるから。
「高卒ルーキー菊池の教育係になるのでは!?」なんて声もある。
20年に一人の大物と言われる菊池雄星。
ぶっちゃけた話、「そんなにイイ投手かぁ??」とかなり穿(うが)った見方をしていた。
こないだMRと日本シリーズ観戦&野球談義で飲んでいた時、その意見を言ったらMRからビシッと真っ当な反論を受けた。
曰く、夏はあまり良くなかったが、春は凄かった。
あの投球フォームの自然な柔らかさは今まで見た投手で一番。
まさに、20年に一人の大物。
・・・とのこと。
確かに、俺が見て判断したのは夏だけだった。
今中のような投手になるのだろうか。
<U-26って何!?>22日に行われるU-26プロ選抜と大学日本代表の試合。
年々、プロとアマの壁が少しずつ壊されてきてるのはとてもイイことで、この試合も意義も大きいと思われる。
だけどこの「U-26」という、全く意味のワカラナイ年齢制限は何なんだろう。
大学生相手な訳だし、サッカーのマネでもしてるというならU-22、23あたりでよかったのでは?
しかもさらにワカラナイのが「オーバーエイジ枠(27歳以上)から数名選抜可能」という規定。
26歳以下だけでもかなり強いチームが作れるのに、そんなことしたら普通にバリバリの選抜チーム出来ちゃうじゃん。
メンバーを見たらOA枠で亀井(G)や新井(T)などが入っている。
新井なんかもTに来てから2年間、本来の調子が出ていないとはいえ、大学生からしたらプロの一流スラッガーであることに変わりない。
プロの力を見せて(魅せて)しっかり勝つのは確かに大事。客を集めるのも大事。
でもこれじゃあ「次代の球界を担う若者同士の対決」みたいな意味は薄れる。
なんかこんなことされると大学日本代表の方を応援したくなるね。
サッカー天皇杯ばりに下克上を期待だよ。